掲載 34社・料金はすべて公式ページの出典つき当サイトは広告(アフィリエイト)を含みます最終確認日 2026-10-16
  1. English Finder
  2. コラム
  3. フィリピン人講師中心のオンライン英会話5社|講師の採用・研修・料金の違い
講師

フィリピン人講師中心のオンライン英会話5社|講師の採用・研修・料金の違い

執筆:カナタ(TOEIC 815点・独学)||公開 2026-10-29

フィリピン人講師中心のオンライン英会話5社|講師の採用・研修・料金の違い
ミナ
ミナ

オンライン英会話はフィリピン人の先生が多いと聞きました。初心者でも大丈夫か、どんな先生なのかが気になります。

ハリー先生
ハリー先生

公式サイトで調べてみました!QQ Englishは「正社員・大卒、600時間以上のトレーニング、TESOLの取得義務」、レアジョブ英会話は「採用率1%、TESOLに基づいた研修」と書いています。

ミナ
ミナ

スクールによって、先生の採り方の説明がけっこう違うんですね。

ハリー先生
ハリー先生

はい。hanasoは2年以上続けている講師が70%以上、ビズメイツはビジネス経験のある講師を採用していると書いています。料金と一緒に、この記事で並べてみますね。

「オンライン英会話はフィリピン人講師が多いけれど、どんな人が教えているの?」「スクールによって違いはあるの?」と気になっていませんか。結論から言うと、講師の採用基準・研修・雇用の形は、公式に書かれている内容がスクールごとにかなり違います。正社員で自社のオフィスから教えていると明記しているのはQQ Englishだけで、ほかの4社は今回確認したページに雇用の形の記載がありませんでした。

この記事では、フィリピン人講師が中心の5社(QQ English・hanaso・レアジョブ英会話・ビズメイツ・ミライズ英会話)について、公式サイト(2026年10月29日に確認)の表記だけで、講師の採用と研修、料金、講師の選び方を比べます。当サイトは口コミを掲載せず、公式情報だけで比較しています。

ネイティブ講師・日本人講師との違いは講師の国籍別の特徴と料金差で説明しているので、この記事ではフィリピン人講師が中心のスクールどうしの違いに絞ります。

フィリピン人講師が中心の5社と料金

各社の代表的なプランです。1回あたりは、毎日受けた場合を30日で計算しています(ミライズ英会話は公式の表記)。

  • レアジョブ英会話:日常英会話コース 毎日25分 月7,980円(1回約266円)。ビジネス英会話コースは月12,980円
  • hanaso:毎日プラン 毎日25分 月7,980円(1回約266円)。回数プランは月8回4,980円・月12回6,780円・月16回7,980円で、未受講分は2か月分までくりこしできる
  • QQ English:ポイント制。月16回 月9,680円(50ポイントの講師の目安、1回605円)。月4回は3,280円、月8回は6,180円、月30回は14,980円。1回の時間は確認したページに記載なし
  • ビズメイツ:毎日1レッスン25分 月14,850円(1回495円)。ビジネス英会話に特化
  • ミライズ英会話:オンラインプラン 1回50分が受け放題で 月14,850円(毎日受けた場合1回約495円)。別に入会金33,000円

レアジョブ英会話・hanaso・ビズメイツは入会金0円です。ミライズ英会話だけ1回50分なので、1時間あたりに直すとレアジョブ英会話の約638円より安い約594円になります。

スクール種類月額1時間あたり入会金総額試算確認日
レアジョブ英会話オンライン英会話7,980円638円0円95,760円
12か月
2026-10-16
hanasoオンライン英会話7,980円—0円95,760円
12か月
2026-10-19
QQ Englishオンライン英会話9,680円—記載なし116,160円
12か月
2026-10-16
ビズメイツオンライン英会話14,850円1,188円0円178,200円
12か月
2026-10-16
ミライズ英会話通学スクール30,250円9,075円33,000円396,000円
12か月
2026-10-16

料金は各公式サイトで2026-10-16に確認(キャンペーン割引は含みません)。総額試算の方法はこちら。

講師の採用基準と研修:公式の書き方

講師の採り方と育て方について、各社の公式サイトに書かれていることです。

  • QQ English:教師は全員「正社員・大卒」「600時間以上のトレーニング」「国際資格TESOLの取得義務」を満たしていると明記。自社教育で育てたプロ教師が3,500名以上
  • レアジョブ英会話:「厳しい審査を通過した採用率わずか1%の講師陣」「TESOLに基づいた研修」と記載
  • hanaso:フィリピンの有名大学の卒業生を中心に、英語力だけでなく教える気持ちや人柄を重視して採用。2年以上務めている講師が70%以上、講師の4分の1がカタコト以上の日本語に対応
  • ビズメイツ:フィリピン在住者の中から「ビジネス経験」「教えるスキル」「人間性」「コミュニケーションスキル」などで採用し、採用後も継続してトレーニング。トレーナー全員がビジネス経験者で、ネイティブのトレーナーも在籍
  • ミライズ英会話:在籍するすべての講師が、英語を母国語としない人向けの教授法「TESOL」の公認トレーニングを修了

TESOLは英語を母国語としない人に英語を教えるための教授法です。5社のうちQQ English・レアジョブ英会話・ミライズ英会話の3社が、公式にTESOLに触れています。どの基準が自分に合うかは、無料体験で実際に話して確かめるのがいちばんです。

雇用の形とレッスンをする場所

講師が正社員なのか、どこからレッスンをしているのかは、公式に書いているスクールが限られます。

  • QQ English:講師は正社員で、自社オフィスからレッスンを提供と明記
  • ミライズ英会話:オンラインプランは「セブ校の講師」とのレッスン。通学のスタンダードプランでは、フィリピン人講師と新宿西口校で対面のレッスンを受けられる
  • レアジョブ英会話・hanaso・ビズメイツ:雇用の形とレッスンをする場所は、今回確認したページに記載なし

書いていないからといって、質が低いということではありません。気になる人は、無料体験のときに通信の状態や、レッスンを受ける場所の音の様子も見ておくと安心です。

公式が説明する「フィリピン人講師」を選ぶ理由

なぜフィリピン人講師なのかを、公式の言葉で説明しているスクールもあります。

  • hanaso:フィリピンは世界で3番目に英語人口が多い国と言われ、欧米と比べて人件費が安いので、レッスンを低価格で提供できる
  • ミライズ英会話:フィリピンの母国語はタガログ語やセブアノ語などで、英語を勉強して身につけた人が多い。そのため、英語学習の難しさを体験している講師のほうが、日本人の学習のサポートに向いている
  • レアジョブ英会話:フィリピン人講師は「第二言語として英語習得」と紹介

料金が安い理由と、学ぶ側の気持ちが分かることの2つが、公式の説明の中心です。ネイティブの速い英語に慣れたい人は、レアジョブ英会話のネイティブ講師(レッスンチケット3枚、またはネイティブパスで受講)のように、別の講師を足せるスクールもあります。

講師の選び方と続け方

フィリピン人講師が中心のスクールでも、講師の選び方は少しずつ違います。

  • hanaso:毎回違う講師も、お気に入りの講師を続けて選ぶこともできる(予約の状況で取れない場合あり)。日本語可の講師を検索できる。予約は開始5分前まで
  • レアジョブ英会話:講師を検索して予約。日本語を話せる講師、日本人講師も在籍
  • QQ English:教師を探して予約するポイント制。講師によって使うポイントが違う
  • ビズメイツ:職種・業界などで講師を選んで予約。受講できるのは朝5時〜深夜1時(25時)
  • ミライズ英会話:講師も校舎も1レッスンごとに選べる。講師が変わってもレッスンの記録が引き継がれる

はじめは日本語が少し分かる講師を選び、慣れてきたら英語だけの講師に広げる、という使い方もできます。日本語が分かる講師がいるスクールは日本人講師がいるスクール、同じ先生に続けて習いたい人は同じ先生を続けられるスクールを見てください。初めての人は初心者向けのオンライン英会話の選び方も参考になります。

どのタイプが合うか迷ったら講師へのこだわり・予算・通い方から、合いそうなスクールを3つ提案します。10問のタイプ診断をする

まとめ

ハリー先生
ハリー先生

フィリピン人講師が中心のスクールでも、採用基準や研修、雇用の形の書き方は各社で違います。公式に書かれていることを確かめて、無料体験で実際の講師と話してから選びましょう。

カナタ
カナタ

わたしはTOEICの点数を取ったあとに、フィリピンへ1か月だけ短期留学しました。独学で覚えた英語を、毎日だれかと話して使う時間になりました。

  • フィリピン人講師が中心の5社は、毎日25分で月7,980円(レアジョブ・hanaso)〜1回50分受け放題で月14,850円(ミライズ)
  • QQ Englishは「正社員・大卒・600時間以上のトレーニング・TESOL取得義務・自社オフィス」と明記
  • レアジョブは採用率1%、hanasoは2年以上の講師が70%以上、ビズメイツはビジネス経験者、ミライズは全講師がTESOLの公認トレーニングを修了
  • 雇用の形を書いていないスクールもある。無料体験で講師と通信の様子を確かめる
  • 日本語が分かる講師やネイティブ講師を足せるスクールもある

この記事に関連するページ

/column/koushi-kokuseki/オンライン英会話日本人講師がいる同じ先生を続けられる/school/qqenglish//school/hanaso//school/rarejob//school/bizmates//school/merise/

この記事を書いた人

運営者のアイコンカナタ
English Finder 運営者・コラム執筆

  • TOEIC 815点を独学で取得(英会話スクール・長期留学なし)
  • TOEIC取得後に、フィリピンへ1か月の短期留学
  • 海外のシェアハウスで約半年暮らす
  • 学生時代は、ミートアップで海外の人が集まるイベントに参加したり、HelloTalk で外国人の友達を作って会話を練習したりしていた
  • 仕事で海外に行ったときは、道で会った人やお店の人に自分から話しかけて英語を練習
  • いまは仕事で海外のデザイナーに英語で業務を依頼し、初対面の人とも英語で打ち解けて話せる

独学と、短い留学・海外生活で英語を身につけてきました。英語を楽しみながら、自分に合う学び方とスクールを迷わず選べるように、公式で確かめた事実と自分の経験をもとに書いています。

プロフィールと掲載基準を見る ›

この記事の料金・サービス内容は、各スクールの公式サイトで2026-10-16〜2026-10-17に確認したものです。最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください。掲載基準は運営者情報をご覧ください。

COLUMN

ほかのコラム