瞬間英作文は本1冊をくり返す|英語ですぐ文を作れるようになるための練習法


文法は分かるのに、話そうとすると文を組み立てるのに時間がかかってしまって…

わたしもそうでした。会話ですぐ文を作るには、瞬間英作文の力が必要だと感じて、本を1冊買ってくり返しました。

1冊だけで足りるんですか?

わたしは、いろいろな本に手を出すより、1冊を何度もくり返しました。音声も使って、例文がすぐ口から出るようにしていました。
English Finder運営者のカナタです。わたしはTOEICの勉強で単語と文法がある程度頭に入っていましたが、会話では「文を作るのが間に合わない」と感じることがありました。英会話で瞬間的に文を作るには、瞬間英作文の力が必要だったのです。
そこでわたしがやったのは、瞬間英作文の本を1冊買って、何度もくり返すことでした。この記事では、その練習の進め方を紹介します。
なぜ瞬間英作文が必要だったのか
単語と文法を知っていても、会話では、相手の話を聞いてすぐに返す必要があります。頭の中で文法を考えながら文を組み立てていると、返事が遅れてしまいます。
わたしの場合、TOEICの勉強で単語や文法の知識はあったので、足りなかったのは知っている英語を、すぐ口に出す力でした。瞬間英作文は、日本語の短い文を見て、すぐに英語にして声に出す練習です。この「すぐ」を鍛えるために取り組みました。
やったこと:本を1冊、音声も使って何度もくり返す
わたしがやったのは、次のようなことです。
- 瞬間英作文の本を1冊だけ買って、何度も反復した
- 音声も聞いて、例文をすぐに言えるようにした
- 例文だけでなく、実際に使う文も早く言えるようにトレーニングした
いろいろな教材を少しずつやるより、1冊をくり返す方が、例文が自分のものになっていく感覚がありました。
練習の進め方の例
これから始める人に向けて、進め方の例をまとめます。
1. まずは本の例文をすぐ言えるまでくり返す
日本語を見て、英語がすぐ口から出るまで、同じページを何度もくり返します。最初は詰まっても大丈夫です。
2. 音声で確かめる
音声があれば、聞いてまねをして、言い方とスピードも確かめます。自分の口で言えるかどうかが大事なので、黙読だけで終わらせないのがポイントです。
3. 自分が実際に使う文に置きかえる
例文の形を使って、自分の生活で言いそうな文に置きかえて言ってみます。わたしは、実際に使う文章も早く言えるようにトレーニングしていました。
独り言・英会話レッスンとつなげる
瞬間英作文で「すぐ言える文」が増えたら、それを使う場が必要です。わたしの場合は、その日あったことを英語で話す「話す日記」(独り言)が、その場になりました。言いたいのに出てこなかった単語は、メモして覚えるようにしていました。
英会話スクールやオンライン英会話のレッスンは、練習した文を相手に向かって使ってみる場になります。レッスンで言えなかった文を、また瞬間英作文や独り言で練習する、という流れで回していくと、知っている英語が少しずつ「すぐ言える英語」に変わっていきます。
レッスンの料金はオンライン英会話の料金相場や入会金・教材費の一覧で比べられます。
まとめ

分かる英語を「すぐ言える英語」にする練習は、レッスンの前に少しやっておくだけでも違いますね。
- 単語と文法を知っていても、会話ですぐ文を作るには瞬間英作文の力が必要
- 本を1冊にしぼり、音声も使って、例文がすぐ言えるまでくり返す
- 例文を自分が実際に使う文に置きかえ、独り言やレッスンで使ってみる
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